当研究所について

about

イノベーションデザイン研究所の基本理念

先端的な研究の促進とともに、先端技術の地域での実証研究から、そのリスクを明確化するとともに、社会が受容可能となる技術のあり方をデザインし、新たな社会・ビジネスモデルを実現する研究を、産官と「組織」対「組織」で展開する。

イノベーションデザイン研究所紹介動画

ロングバージョン(33分03秒)

ショートバージョン(10分12秒)


イノベーションデザイン研究所


「組織」対「組織」の連携強化に求められる機能

  • 企業等に対する提案力(研究内容の先進性、研究成果の実用化のシナリオ)
  • 組織・分野横断的なチーム編成力(連携の柔軟性)
  • 財務管理・知財管理等に関するマネジメント力(効率性、リスク対応)


シンプルな体制で迅速かつ柔軟に共同研究をマネジメント



イノベーションデザイン研究所が行う共同研究とそのメリット


共同研究の特徴

  • イノベーションデザイン研究所においてマネジメントする大型研究プロジェクト
  • 複数部局による分野横断的な研究チーム編成により実施
  • 研究を統括するプロジェクトリーダー、進捗・資金管理を行うプロジェクトマネージャーを配置

共同研究のメリット

1. 提案力

未来を拓き、新たな価値の創出につながる研究テーマを創出・提案します。

2. 時間短縮

一元的で迅速な対応により、申込みから、研究開始までの時間が短縮されます。

3. 最適なチーム

全学研究者から、研究の目的に応じた最適な研究チームが編成されます。

4. マネジメント

参画企業等の意見・要望を踏まえた研究の進捗管理により、プロジェクトを推進します。

5. 効果的な資金運用

研究資金の的確なマネジメントにより、効率的な運用がはかられます。

6. 人材育成

外部の研究員受け入れにより企業等の研究人材のブラッシュアップにつながります。


イノベーションデザイン研究所が”つなぐ”社会



組織



所長 筧 善行
副所長
松木 則夫
原 直行
石丸 伊知郎
統括ディレクター 佛圓 哲朗
副統括ディレクター 永冨 太一
ディレクター
大塲 晴夫
山中 隆史
石塚 昭彦
佐藤 敬子
青木 伸輔
板谷 和彦
山本 靖
プロジェクトマネージャー
永冨 太一
八木 泰介
知財マネージャー 橿本 英吾

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