「赤外分光イメージングコンソーシアム」の形成 香川大学がコア技術を有する世界で最小最高感度の成分分布の可視化デバイスである赤外分光イメージング装置を用いた新たな環境計測や診断技術の創出を目指しています。 オープンイノベーション機構を形成し、企業や公的な機関が研究成果を共有できるコンソーシアムを運営しています。